大型の観葉植物はシンボルツリーとして存在感があり、玄関やリビングに飾ることで部屋の雰囲気をガラリと変えてくれます。お店やオフィスに飾ることで働きやすく居心地の良い環境を作りたい経営者も多いのではないでしょうか？
ですが大型がゆえに、「飾り方がわからない」「存在感があるので花言葉や風水の効果を意識したい」と考えている方は少なくないはずです。
本記事では品種別の特徴や飾り方はもちろん、花言葉や風水効果も調査してまとめました。
最後まで見ることで、風水的に効果がある飾り方や、花言葉を意識した贈り方まで理解できますので、ぜひ最後までご覧ください。
大型観葉植物の選び方
大型観葉植物はひとつ置くだけで部屋の雰囲気がガラリと変わります。
観葉植物といっても葉の形や色、幹の大きさまで様々な種類があるので、どれがいいのか悩みますよね。
置き場所も重要で、購入した品種の育成条件に合っていないと、せっかく購入しても枯れさせてしまうケースは珍しくありません。
購入して終わりではなく育てていく必要があるため、育てやすさは観葉植物を選ぶときに重要なポイントになります。
置き場所と花言葉や風水の視点から選ぶのがオススメです。
観葉植物の置き場所
観葉植物の最適な置き場所は、品種により異なります。
耐陰性や耐寒性を考慮して決めることが大切です。
基本的なポイントは3点です。
・直射日光が当たらず、レースカーテンなどを通して「柔らかい日差しが当たる場所」
・東の窓側
・夏場でも室温が40℃を超えない環境
直射日光が葉に当たると「葉焼け」をして枯れてしまいます。
レースカーテンを通し柔らかい日差しが当たる場所か、明るい部屋に置くようにしましょう。
観葉植物は部屋の東側に置くのが基本です。
日中に日が当たり続ける南側や、西日が強くなる西側は葉焼けの原因となるので避ける方がいいでしょう。
真夏に室温が40℃以上なる環境だと枯れる可能性が高いです。
窓を開けるかエアコンを付けて空気の流れを作るようにしましょう。
人間が過ごしていて心地が良いと思える環境が観葉植物にとってもベストな環境です。
注意する点は、エアコンや室外機の風が直接当たると、葉が傷つくので気をつけましょう。
トイレや洗面所、廊下などに飾る際は、耐陰性がある品種を選んでください。
観葉植物は置き場所を変えるとストレスがかかり枯れることがあります。
ストレスとは気温や温度の変化、光量の変化、 水やりの極端な変化を差し、室内から外へ、外から室内へ移すだけでもストレスを感じ枯れることがあります。
置き場所を変える場合は一気に変えるのではなく、少しずつ環境の変化を与え慣れさせてから置き場所を移すようにしましょう。
枯れてしまった葉は手かハサミで取り除くことで新芽が生え復活します。
観葉植物の花言葉や風水の効果で選ぶ
気の流れを読み、整えるという考え方が風水では重要です。
自然のエネルギーを持っている観葉植物は、風水と深い関係にあります。
葉の形や生え方、置く方角や場所によって風水効果が変わるため、調べた上で購入するようにしてください。
観葉植物の花言葉は、前向きな意味がある品種が多いです。
「勝利」「歓喜」「幸運」「健康」など品種により様々。
開店祝いや新築祝いの贈り物の際には、特に注意しましょう。
オススメの大型観葉植物12選
実際にどの大型観葉植物が自分に合っているのか、部屋やオフィスに合うのはどの品種なのかが気になりますよね。
観葉植物は何百種類とあり、品種により育て方や管理方法が変わります。
初めて購入する初心者から、追加購入を考えている中級者までに人気のある12品種を厳選しました。
葉や幹の特徴や、花言葉、風水効果もまとめたのでぜひ参考にしていただき、自分に合った品種を見つけてください。
① フィカス・ウンベラータ
観葉植物が好きな方は一度は育てたことがあるのではないでしょうか？
葉がハート型をしているのが最大の特徴で、花言葉は「すこやか」「永久の幸せ」「夫婦愛」です。
大きさは50〜150㎝と一般的で、日本で人気のある品種です。
曲げ仕立てをすることで枝を曲げて育てることができ、世界でひとつだけのアレンジもできるため中級者にも人気があります。
フィカス・ウンベラータのように丸形の葉を持つ植物は、気持ちを落ち着かせる風水効果があります。
寝室に置くことでリラックス効果が発揮されるためオススメです。
またリビングやオフィスなど人が多く集まる場所に置くことで居心地の良い空間ができ、仕事効率が上がるでしょう。
成長期は春から秋にかけてです。
水やりは表面の土が乾いてからたっぷりと与えるようにしてください。
冬でも部屋が暖かい場合は土の状況を見ながら水を与え、寒い場合は土が乾いてから1週間後に与えます。
気温が下がると葉を落としますが、暖かくなると新芽が出てくるので安心してください。
② モンステラ
葉が割れて独特な形になり、ボタニカル柄の代表でアロハシャツの柄などに採用されているモンステラ。インテリアグリーンとして存在感があることから、部屋の雰囲気が一気に変わるため人気の観葉植物です。
株が大きくなれば乾燥にも強くなる植物で耐陰性もあり初心者でも育てやすい品種です。
葉が多いと1枚の大きさは小さくなるため、大きく育てる場合は葉の数を減らしながら育てます。
モンステラはツル状に育つ植物で、そのまま育てると横に伸びてしまうため、支柱を使い絡ませながら育てることでまっすぐ育ちます。
花言葉は「嬉しい便り」「壮大な計画」。
葉を大きく育てたモンステラは風水効果が抜群です。
南側や南西側に置くことで金運や出会い運が上がります。
③ シェフレラ（カポック）
耐寒性、耐陰性、水切れに強く、冬の時期でも比較的育てやすい植物なので、初心者にオススメの品種です。
ホームセンターや100円均一でよく売られてるのを見たことはありませんか？
日本では人気があり定番の観葉植物です。
斑入りの品種で、黄色の斑が入り観賞価値が高いのも特徴のひとつ。
8〜10枚程度の葉が手のひらを広げたように育つのが特徴で、風水では気持ちを落ち着かせリラックス効果があるといわれています。
生育が早いため、日のあたりが弱いとひょろひょろと弱々しく育ちます。
レースカーテンの近くなど日が当たる場所で育てましょう。
土の表面が乾いてから、2〜3日後にたっぷり水を与えてください。
冬の間は休眠期に入るので乾いてから1週間あけて水を与えましょう。
また霜が当たると弱るので、冬場は室内で育ててください。
花言葉は「とても真面目」「実直」です。
④ パキラ
長細いボード型の葉が5〜7枚広がり、傘をさしたような形が特徴のパキラ。
かわいい見た目とは裏腹に、暑さや乾燥に強く丈夫なので、育てる手間がかからず初心者に人気の品種です。
サイズは10〜200cmと幅広く出回っていますが、100円ショップにも並ぶほど定番の観葉植物になります。
大きい物は存在感がありインテリアグリーンとしても人気のパキラですが、花言葉の「快活」と「勝利」という意味から、お祝いのシーンで贈られることが多いです。
長細い葉を持つパキラは風水的に仕事運や集中力が高まるとされています。
オフィスやデスク周りに置くことで仕事の生産性が上がるためオススメです。
日本にあるパキラは根っこが少ないので水を与えすぎるとすぐに根腐れしてしまいます。
水やりの頻度と量には気をつけましょう。
⑤ エバーフレッシュ
夜になると葉を閉じる不思議な品種。
睡眠運動といい、夜間に葉から水分が蒸発するのを防ぐためと言われています。
長細く繊細でスタイリッシュな見た目なので、インテリアに最適。
管理が簡単なので初心者にもオススメです。
朝と夜で違う表情を楽しめるのが最大の特徴ではないでしょうか。
花言葉は「歓喜」や「胸のときめき」で新築のお祝いなどにも贈られます。
恋愛運アップの風水効果を持ち、男女問わず注目を集めている観葉植物です。
室内なら玄関や窓際、オフィスならエントランスや会議室がオススメです。
⑥ ドラセナ
ドラセナは葉の形状や柄の種類が多く、好みに合った柄を選べるところが最大の魅力です。
上に向かって伸び、シュッとした葉は、フラダンスのスカートにも採用されています。
大きさは30〜100cmで室内に置くのに丁度いい大きさですが、耐陰性が低いため暖かい時期は外での栽培がオススメです。
ドラセナの中でもマッサンゲアナという品種は「幸福の木」の別名を持ち、縁起がよいため贈り物に多く使われています。
根腐れを起こしやすい植物なので、土が湿っている状態のときは水を与えないでください。
耐寒温度は10℃程度なので、冬は必ず室内に入れ温度管理をして育てましょう。
花言葉は「幸運」です。
ドナセラの葉は上向きに育つことから風水的に「幸福」や「金運」が上がると言われています。
オススメの設置場所は玄関、リビング、キッチンです。
気の流れが入る玄関や、人が多く集まるリビングに置くことで幸福が上がります。
⑦ ガジュマル
ガジュマルは見た目が可愛らしいフォルムで人気があり、太い幹と深い緑の葉で生命力を感じられる観葉植物です。
根が張ると鉢を割るほど生命力が強く丈夫なので、育てやすい品種です。
株によって見た目が変わるため、自分好みの形を探す楽しみがあります。
独特な形なので鉢を変えるだけでも違う雰囲気になりますよ。
日光を好むため日当たりのいい場所で栽培すると、成長期である春から秋にかけてどんどん成長します。
屋外で栽培する場合は、直射日光が当たってしまうと葉焼けを起こす可能性があるので、柔らかい日差しが当たる場所を選びましょう。
沖縄では「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿る木と伝えられています。
他の木に巻きつき栄養を吸収しながら成長する様子から、「締め殺しの木」と呼ばれるほど生命力が強い植物です。
花言葉は「健康」です。
ガジュマルは金運アップの風水効果が高いと言われている植物で、大きめの鉢に入れて西側に置くことでお金が貯まると言われています。
⑧ オーガスタ
印象的で大きな葉を持つオーガスタは、部屋に飾ることでトロピカルムード満載のリゾート気分が味わえます。
カラカラに土が乾き、葉が多少枯れても、水を与えれば復活するほど生命力が強い植物なので、観葉植物初心者でも育てやすい品種です。
白い綺麗な花が咲くことから「天国の白い鳥」とも呼ばれ、花も楽しめる観葉植物になります。
花言葉は「輝かしい未来」と「あたたかい心」です。
新築祝いや開店祝いにオススメですが、葉のボリュームがありスペースが必要な植物なので購入する前に確認しておくと安心でしょう。
上に上に伸びていく植物は、上昇運がつく風水効果があります。
またオーガスタの大きな葉は人間関係や気の流れをスムーズにする効果もあるため、リビングやオフィスなど人が集まる場所に置くのがオススメです。
⑨ ゴムの木
光沢があり厚みのある葉が特徴のゴムの木は定番の観葉植物で、幸福の木とも呼ばれ、贈り物に人気がある品種です。
その名の通り自然ゴムの原料となる白い樹液が出る植物です。
大葉タイプの「デコラゴムノキ」、葉が長細い「ショウナンゴムノキ」、葉が丸まっている「バロック」、葉の模様がハートに見える「スウィートハート」などさまざまな種類があり、自分好みの種類を選びましょう。
寒さや乾燥に強く育てやすい品種ですが、耐陰性は低いため日が当たりづらい室内で育てると枯れる可能性があります。
枯れた葉はすぐに切り落とし対処することで、新芽が伸び再生します。
葉を切ると白い樹液が出ますが、拭き取らず放置してください。
拭き取るとそこから腐っていき、木が死んでしまうので、白い樹液はそのままにしておきましょう。
白い樹液に触れるとアレルギー反応が出る場合があるため、アレルギーがない方でも手入れの際はゴム手袋を使用してください。
花言葉は「永久の幸せ」です。
「陽の気」を持ち、明るい未来へ導くことができる風水効果があります。
置き場所は玄関とキッチンがオススメです。
特に人と気の出入りが多い玄関に、陽の気を持つゴムの木を置くことで家や家族の運気が上昇します。
⑩ オリーブ
結婚したり新築を建てたときに置くことが多いオリーブは、シンボルツリーとして人気がある観葉植物です。
カフェやお店の外にシンボルツリーとして植えているところを見かけた方も多いのではないでしょうか？
銀色の葉が美しく、初夏に白や黄色の花を咲かせた後、丸くて可愛らしいグリーンの実をつけるのも特徴のひとつです。
根が張りづらく育てるのに時間がかかる植物なので、購入してから2〜3年は実や花を楽しむことはできません。
購入してから2〜3年は、幹と根を太く育てることが第一優先です。
どんどん伸びる枝を剪定し切り落とすことで、幹に栄養が集まり太く育ちます。
また実を楽しむなら、多品種を一緒に植えるなど知識が必要なため中級者向けの観葉植物です。
花言葉は「平和」「知恵」で、平和の象徴としても有名なオリーブ。
風水的にオリーブの木は「成長」や「成功」を司り、西側に飾ると金運が、北西に飾ると出世運が高まります。
⑪ ベンジャミン
「幸福をもたらす木」として知られているベンジャミンは、小ぶりで光沢のある葉がかわいらしい印象を与える観葉植物です。
幹や枝が柔らかくさまざまな仕立て方が楽しめます。
幹を編んで三つ編みのように育てた形が定番です。
自分の好きな形にできるのも人気の理由になります。
観葉植物の中でも日を好み、日当たりさえよければ丈夫に育ちますが、水を与え過ぎても少な過ぎても葉がポロポロ落ちるので管理が難しく、中級者向けの品種になります。
水分計を使うことで水やりのタイミングが明確になり、育てる難易度が下がります。
花言葉は「永遠の愛」「友情」です。
「幸福をもたらす木」とも言われていて、ポジティブな意味を持つことから、開店祝いや結婚祝いで贈られることが多い品種です。
ベンジャミンのように葉がやや丸い植物は、気持ちを落ち着かせる風水効果があります。
気分が落ち着かないときやリラックスしたいときは、寝室などにベンジャミンを飾るといいでしょう。
⑫ ポリシャス
ギザギザと切れ目が入った葉が特徴のポリシャスは、室内の観葉植物として人気があります。
葉に模様があるもの、背が高いものなどさまざまな品種があり、独特の香りがある植物です。
幹が太い品種もあるので、部屋の雰囲気に合うものを選ぶと良いでしょう。
また剪定次第で自分の好きな形にアレンジできるのも人気の理由です。
耐陰性が高く日陰でも栽培可能なため、初心者にオススメの品種といえるでしょう。
花言葉は「大切な思い出」で、その意味から記念日に贈られることが多い観葉植物です。
ポリシャスのように葉が生い茂る植物は風水的に魔除けや悪い気を浄化する効果があります。
設置場所は北東がオススメです。
大型観葉植物の管理や手入れ方法
大型観葉植物の管理と手入れ方法を業務別に紹介します。
植物も生き物なので、水やりや害虫対策などを怠ると枯れて死んでしまいます。
適切な管理方法で育てましょう。
水やりの頻度や植え替えの時期は品種や栽培環境により異なります。
平均的な流れを紹介しますが、購入予定の品種の手入れ方法を確認するようにしましょう。
水やり
観葉植物を上手く育てるポイントは水やりです。
枯れてしまうのは、水の与えすぎや少なすぎといった水分量の管理が不十分なケースが多いです。
毎日水を与えることも正しい方法ではありません。
春から秋にかけては、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えるのが基本となります。
冬は表面の土が乾いてから3日から1週間あけて水やりをしましょう。
土の中の水分が多すぎると根腐れをして枯れてしまう原因となります。
水やりのポイントは、土の表面がが乾くまでは与えず、乾いてからたっぷりと与えるようにメリハリをつけることが重要です。
葉がシワシワになったり丸まったりすると水が足りていないサインです。
品種により異なるため、購入予定の観葉植物がどの程度の水分が必要なのか確認しておきましょう。
受け皿に水が溜まっている状態は良くありません。
根腐れの原因となるので、こまめに捨てましょう。
害虫対策
室内で栽培していても害虫対策はしておきましょう。
玄関や窓から侵入したり、買ってきた土の中に潜んでいたりと、侵入自体を防ぐことは難しいです。
害虫を放置しておくと葉を食べ養分を吸われてしまい、一気に枯れていきます。
見つけ次第、殺虫剤などで駆除しましょう。
手軽にできる害虫対策は「葉水」です。
葉に霧吹きで水をかけることを葉水といいます。
葉水をすることでホコリ対策や乾燥対策にもなり、害虫がつきにくく、毎日目視するようになるので害虫被害は軽減します。
葉の表面はもちろんですが、裏からもしっかりかけてあげましょう。
植え替え
根詰まりが起こったときや、枝を伸ばしたいときはひと回り大きい鉢に移し替えます。
植え替えて根が大きく育つことで枝や葉も大きく育ちます。
水やりをしても水が染み込まなかったり、鉢底から根が飛び出している場合は根詰まりしている可能性が高いです。
根詰まりした状態だと、水はけが悪くなり根腐れの原因となります。
品種により異なりますが、1〜3年に1度は植え替えをしましょう。
植え替えは成長期に合わせて行います。
5〜9月の成長期に植え替えるようにしましょう。
品種により成長期は違うので育てる観葉植物の成長期を調べてから行なってください。
大型観葉植物をおしゃれに飾るコツ
大型の観葉植物はインパクトがある分、置き場所に悩む方が多いのではないでしょうか？
大型の観葉植物を飾るコツは、高い天井と広いスペースがある場所に設置することです。
悪い例は、洗面所やトイレに置き、圧迫感を与えてしまうことです。
リビングや寝室など、広いスペースで物が少ない空間に置くと、開放感とインパクトでオシャレに飾ることができます。
小型、中型と一緒に飾る場合は、縦、横、奥行きを意識して立体的にバランスを整えることが大切です。
棚置き、床置き、吊るしなどの方法を使い、全体のバランスが三角形になるように意識すると、オシャレに飾ることができます。
大型観葉植物を部屋に飾ろう
大型の観葉植物はインパクトがあり、部屋やオフィスの雰囲気を一気に変えてくれます。
管理方法は一見難しそうですが、日当たりや水の管理などを正しく理解しておくことで初心者でも育てることは十分可能です。
自然のエネルギーを持つ植物は風水効果も期待できます。
オフィスや店舗に飾ることで仕事運や人間関係が良くなり、家の中でも金運や幸福が上がるとされているため、贈り物にも最適です。
この機会にぜひチャレンジしてみてください。
まとめ
記事を最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
少しでもみなさんのお役に立てる情報が発信できれば幸いです。
観葉植物に関してご相談等がございましたら、ユニバーサル園芸社までお気軽にお問い合わせください。
